思い出整理の図書館|写真加工工房
#03 写真修復|大切な思い出を、もう一度見られる形へ
色褪せや傷みのある写真を、もう一度見やすい形へ整えます
色が薄くなった写真、傷やシミが残った写真、不要な人物や物が写り込んだ写真。
長い年月を経た写真には、一枚ずつ異なる傷みやお悩みがあります。
写真修復は、単に新しい画像へ作り替えることではありません。
写真に残された表情や、その時代の空気を大切にしながら、もう一度見やすい形へ整えていく作業です。
アルバムコンシェルジュでは、AIによる画像処理と手作業による補正を、写真の状態に合わせて使い分けています。
写真修復のBefore/After
写真加工工房で行っている修復や画像補正の一例です。
画像中央の杜若色の丸を左右に動かすと、修復前と修復後を比較できます。
杜若色の丸を左右に動かしてご覧ください。
AIで生成した画像ではなく、実際の海外写真を購入し、修復した事例です。
セピア色に変化した写真を、自然なカラー写真へ整えました。
杜若色の丸を左右に動かしてご覧ください。
AIで生成した画像ではなく、実際の海外写真を購入し、修復した事例です。
傷やシミを補正し、人物の表情を見やすく整えました。
杜若色の丸を左右に動かしてご覧ください。
AIで生成した画像ではなく、実際の海外写真を購入し、修復した事例です。
モノクロ写真に色を加え、当時の人物や風景を見やすく整えました。
杜若色の丸を左右に動かしてご覧ください。
AIで生成した画像ではなく、実際の海外写真を購入し、修復した事例です。
写り込んだ人物や物を取り除き、残したい被写体が自然に見えるよう整えました。
写真修復とは
写真修復とは、色褪せ、変色、破れ、折れ、キズなどが生じた写真をデジタル画像として取り込み、できるだけ自然な状態へ整える作業です。
元の写真に残っていない情報を、完全に再現することはできません。
写真の傷み方や元画像の大きさによって、修復できる範囲や仕上がりは異なります。
そのため、初めに写真の状態を確認し、どのような修復方法が適しているかを考えてから作業を進めます。
写真は、一枚として同じ状態のものはありません。
一枚ずつ確認し、その写真に合った修復方法を選びます。
AI技術と手作業を組み合わせた写真修復
近年は、AIを活用した写真修復技術が大きく進歩しています。
色褪せた写真の補正だけでなく、小さな写真の拡大や、ぼやけた写真を見やすくする処理など、以前では難しかった修復もできるようになりました。
しかし、どの写真にも同じ方法が適しているわけではありません。
AIだけで処理すると、人物の表情が変わったり、本来存在しない模様や色が加わったりすることがあります。
AIを使わず、手作業で細かく補正した方が自然に仕上がる写真もあります。
- 色褪せを自然に補正できるか
- 小さな写真を見やすく拡大できるか
- ぼやけた写真を改善できるか
- AIを使うべきか、手作業で仕上げるべきか
- 元の写真らしさを残せるか
現在は、さまざまな画像処理ソフトやAIアプリがありますが、それぞれ得意な処理が異なります。
お客様が、複数のソフトやアプリをご用意いただく必要はありません。
写真の状態に合わせて適した方法を選び、大切な思い出を、できるだけ自然な形で残すお手伝いをします。
写真加工工房のご案内
写真のお悩みに合わせて、5つのご案内をご用意しています。
修復できること、難しいこと
写真修復では、色味、明るさ、キズ、破れなどを補正できる場合があります。
一方で、元の写真に写っていない部分や、完全に失われている部分を正確に復元することはできません。
特に、顔が非常に小さい写真、強くぼやけた写真、人物の一部が隠れている写真などでは、AIが推測した情報を補うことがあります。
「できること」と「難しいこと」を事前にお伝えし、ご希望を確認しながら修復方法をご案内します。
元の写真も、デジタルデータとして残します
修復後の写真だけでなく、元の写真をそのまま取り込んだデータも一緒に残しておくことをおすすめしています。
元の写真と修復後の写真を分けて保存しておけば、将来さらに修復技術が進歩したときにも、元データから改めて修復できる可能性があります。
写真を直すだけでなく、残し方まで設計します
どの写真を修復するのか。どの大きさで残すのか。元の写真と修復後のデータを、どのように分けて保存するのか。
また、修復した写真をアルバムの中でどのように整理し、ご家族へどのように渡すのかも大切です。
アルバムコンシェルジュでは、お客様のお話を伺いながら、写真修復とデジタル化、その後の整理や保存まで含めてご案内しています。